日経ビジネスオンラインの連載第6回が掲載されました
日経ビジネスオンラインの連載コラム「クルマのうんテク」第6回が掲載されました。
今回は、富士重工業の新型車「レヴォーグ」に搭載された最新版の「EyeSight(アイサイト)」を取り上げました。
アイサイトといえば、「ぶつからないクルマ」のキャッチフレーズで、
緊急時の自動ブレーキが日本で普及するきっかけになったドライバー支援システムですが、
その最新版の「Ver.3」は、高速道路走行時の運転操作をかなり自動化しているのが特徴です。
詳細はぜひコラムをご覧いただきたいのですが、
高速道路だけではなく、一般道路でもかなり使えるシステムになっていました。
ただ、人間欲が出ると限りなく、もっともっと自動化してほしい…と思ってしまいます。
クルマのうんテクの記事はこちらです。