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日経ビジネスオンラインのコラム第19回のテーマは「高い軽の価値」です


 2014年は、軽自動車の国内販売台数比率が4割を超えた、ある意味歴史的な年となりました。台数の増加に伴って、車種の多様化も進み、定価が170万円程度、オプションを付ければ200万円を超えるような軽自動車も登場してきています。

 日経ビジネスオンラインの連載コラム「クルマのうんテク」第19回は、ダイハツが2014年12月に発売した新型「ムーヴ」と、ホンダが同月に発売した「N-BOX SLASH」を取り上げ、「高い軽」に、それに見合う価値があるのかについて考えました。

 当たり前のことですが、2台に共通するのは「価格が高い」ということだけで、それぞれまったく異なる魅力、価値を持っていることが分かりました。くわしくはぜひ記事をご覧ください。

図1左.jpg

ダイハツ工業の「ムーヴ カスタム RS “ハイパーSA”」

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ホンダの「N-BOX SLASH X(2トーンカラースタイル)」


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